そこは、わからなくていいところ。
2008年 10月 10日
自分は今季、ネットであまた見られた批判ほどは、大矢監督の選手起用や采配に疑問を感じていませんでしたが、今日のラミレス選手敬遠は絶対にやってはいけないことでしょう。
「横浜、だせぇよ」
その一言に尽きます。
ちなみに、自分はリアルタイムで体感はしませんでしたが、1982年に自軍の長崎選手に首位打者を獲らせるために、その座を争っていた中日・田尾選手を5打席連続敬遠したのも大洋(現・横浜)。
そのときの監督は、関根監督でした。
関根さんは好きな解説者ではありますが、そのときの敬遠指示は、やはり野球人としてはすべき行為ではなかったのではと思います。
野球を長年見ていると、最初の頃は疑問に感じていたことなども、「これはこうした意味があってやってるんだな」と、その裏をとって解釈できるようになっていきます。
そうしたことの積み重ねが「野球を知る」ということでもあると思いますが、たとえ「野球がわかる」ようになったとしても、今回のような敬遠指示の裏にあるもの(「どんなに批判をされようが、個人記録を獲らせるということは重要なんだ」という現場の考え)まで「わかる」必要はないでしょう。
9年前、上原投手がペタジーニ選手への敬遠指示をされて涙を流したという出来事はマスコミでも随分取り上げられました。しかし、それを指示した長嶋監督を面と向かって批判した報道というのは、ほとんど見なかったように思います。
マスコミが、そうした行為の抑止力の役目を果たせない以上、ファンがこうした行為に対し、より非難の声を挙げるしか、こうした行為を撲滅させる方法はないのかもしれません。
これ以上ないほど、Bad ニュースが続いた横浜。
最後の最後に、これ以上ないBad ニュースを見てしまいました。
※上原、敬遠指令に「涙の抗議」の記事
もはや今季ベイスターズは優勝を争ってるチームではないのですから、
正々堂々プレーしてこそ、ファンに認められると思うのですが・・・。
個人タイトルの為に、チームで敬遠なんて、
みみっちいことしてる場合ではないと思いますがね。
三浦投手はFAするようですし、来季はどうなってしまうのか?
ファンの一人として、不安だらけです。
そのうえ、こんなつまんない勝負されたら、不満がたまるばかりですね。
三浦投手の気持ちもわかりますが(もともと阪神ファンらしいので)、球団は、絶対に引き留めてほしいところ。ただ、どんなに頑張っても2桁勝てる可能性が低いチーム状況も含めて、来年以降、横浜が良くなるということを思わせるようなチーム作りをしていかないと、「力のある選手は出ていく」「力の落ちた功労者は戦力外となり、スッキリしない形で横浜を去る」という悪循環が続いてしまうかもしれません。
ブログレベルで言うことではないかもしれませんが、少なくとも、GMが変わらなければ(そして、本当にプロの仕事ができる人がGMにならなければ)、来年も今年とおんなじような状況が続くでしょう。



























