加藤で勝とう。
2005年 03月 05日
先発の加藤投手が、川﨑選手のライナーを右腕に受けて、わずか7球で交代、というアクシデントがありましたが、その後のリレーは土居-三浦-山田-染田-岸本-吉川と、若手・ベテラン・ルーキーと、色々な選手が投げました。
さて、打球を受けた影響が心配される、その(打撲という発表ですが、明日になってどうかという部分もあります)加藤武治投手ですが、今シーズン、横浜投手陣のカギを握る投手といって過言ではないでしょう。
昨年は、序盤、一昨年の登板の疲れ(44試合)が残っていなければいいな、と思われるなかで、145kmを超えるストレートとキレキレスライダーで、いいピッチングを見せていましたが、5月に入ると、延長戦で清原に手痛い勝ち越し3ランを浴びるなど、痛い場面での失点も目立つようになりました。
その後、8月に入ると、前から言われていた先発での起用が増え始め、結局8試合先発で投げました。正直、適性はどうだろうと思っていましたが、5回ぐらいまでは安定した投球を続けることが多く、先発での適性もあることが証明されたと思います。
もともと、ストレートとスライダーの切れ(球速・曲がりも)は凄いものを持っているので、今季も活躍が期待されますが、一方でたびたび、甘く入るスライダーを痛打されたり、中盤、球速が落ちてきたところを連打される場面もあります。
アマ時代にシンカーを投げていたという話もありますが、今後は、そのシンカーも含めて、もう一つ勝負に使えるボールを身につけるようになると、バッターも的が絞りにくく、さらにもう一段相手からすると厄介な投手になるような気がします(チェンジアップなんかも面白いでしょう)。
実績的には現在の横浜投手陣で一番の三浦も、ここ3年は一桁勝利。土肥・セドリックの両サウスポーも、まだ先発としては昨年数ヶ月の実績のみ。そして吉見はオープン戦初戦で頭部死球退場と、不安要素の多い先発陣にあって、今後、加藤投手のさらなる成長を、ファンとして期待せずにはいられません。
記事などを見ると、「よりスタミナをロスしないストレートを」と、それまでのピッチングに満足することなく、より安定した投球をめざす姿勢も感じられます。
打球を受けた後の回復具合は気になりますが、今シーズン、横浜投手陣を引っ張るぐらいの存在になってくれればと思います。
ブログ初めてからの更新は立派ですね。
いつも、読ませて頂いています。
解説者批評が大好きです。
加藤の怪我は、たいした事がなくてよかったです。
私は加藤がセットよりも先発向きかな?って思っています。
連投すると球威が落ちるし・・・。
土居にも期待したいます。
HPのときから見ていただいたそうで、ありがとうございます。
土居投手も、去年一時いいピッチングを見せていましたが、シーズンを通してでなかったのが、残念でした。
昨年はサイド気味から投げていましたが、今年は、オープン戦のダイジェストで見たところ、また少し上から投げているように見えました。
どういう投げ方に落ち着くのかはまだわかりませんが、加藤投手と同じく、3年目のシーズン。
活躍を期待したいと思います。



























