プチものまねブーム、来る?
2008年 02月 12日
昨日の放送では、前回、中居君(中井さん)がまだモノマネしきれなかった選手達に挑戦。
江川、吉村といった巨人の選手だけだなく、松井稼、カブレラといったところも特徴をよくとらえており、改めて感心。もはや、モノマネ芸人の域にまで達しているといっても過言ではないでしょう(レオンの守備とか、長崎(元大洋-阪神)のバッティングフォームとか、よく覚えているよなあ)。
ちなみに、野球選手のモノマネというと、「みなさんのおかげでした・細かすぎて伝わらない選手権」での、360℃モンキーズの外国人選手マネもありますが、こちらが「見る側が知っているとかは気にせず、ただ自分がやりたいマネをやる」のに対し、「黒バラ」の方は「いかに当ててもらうか」が企画の趣旨ということで、ある意味方向性は真逆ですね。
野球ファンとしては、どちらも楽しめますが(^^)。
ところで前回も書いたのですが、黒バラでやっていた野球選手の多くは、よくよく見ると80~90年代前半の選手が多いです。「野球が一番テレビで見られていた時代だった」ことの表れとも言えますが、では、いまの現役選手で、モノマネできる選手ってどのぐらいいるでしょうか?
ちょっと、思いついたところを挙げてみました。
(原則、フォームやしぐさのマネでわかる選手。「そのチームのファンでなくても、野球ファンなら知っているかなあ…」というラインでのセレクト)
〔巨人〕 上原 豊田 小笠原 二岡(送球のときのしぐさ) ラミレス 大道
〔中日〕 山本昌 山井(ゴーグルをかけるだけ) 中村紀 和田
〔阪神〕 JFK(なんとなくマネできるかなあという印象) 新井
〔横浜〕 三浦(足上げが1回のため、以前よりはマネしづらい)
工藤 木塚(わかるのはファンだけ?)
〔広島〕 前田智
〔ヤクルト〕 青木(前足に特徴あり) 真中(打った後、体にバットを巻き付ける)
〔日本ハム〕 MICHAEL 中田(以前から少しフォームが変わった?)
〔ロッテ〕 渡辺俊 小宮山 シコースキー
福浦(パ・リーグを見ている人でないとわからないかな…)
〔ソフトバンク〕 新垣・和田・杉内(ちょっと通好みだがマネはしやすそう)
斉藤和 松中 小久保 多村
〔楽天〕 田中(表情で) 山﨑武(意外と難しいか?)
〔西武〕 西口 石井一 種田(現役選手の中では一番マネしやすいでしょう)
中島(このところ影が薄いのでちょっとわかりづらいかも)
江藤(昔からの野球ファンならわかる?)
〔オリックス〕 清原(最近は、以前に比べてフォームの特徴が少なくなった感はあるが)
カブレラ ローズ
〔MLB〕 イチロー 松井秀 松井稼 城島 松坂 岡島 井口 桑田 小林雅
と、ざっと並べてみましたが、果たしてこの数が多いのか少ないのかは、正直判断がつきません。ただ「ちょっと、マネしてもわからないかあ……」という選手も挙げたので、「黒バラ」的企画をやっても、正解率は悪いかもしれませんが(^^)。
上で挙げた選手のなかには、フォームはオーソドックスだけどしぐさに特徴があるという選手もいますが、種田選手や和田(一浩)選手、大道選手のように、見るからにフォームに特徴がある選手も多いです。
ただ、こうした端から見ると変わったフォームも、本人たちにとってみれば、長年野球をやってきて築き上げたフォームなのでしょう(あの八重樫選手が極端なオープンスタンスになったのも、内角の変化球がメガネのフレームから消えてしまうのを防ぐためだったそうです)。
そう思うと、フォームって奥が深いし、ちょっとしたフォームの変化などに着目して野球を見ていくと、さらに野球が楽しく見られます。
特に贔屓チームにおいて、成長過程にある選手のバッティングフォームを見ていると、1年の変化が見えて面白いですね(今の横浜だと吉村選手あたり)。
話は戻って、さきの「黒バラ」野球モノマネは、また続編がありそうな感じ。
もしかしたら、今年は「プチ・野球選手ものまねブーム」が来るかもしれません。
いつの日か…、酔っ払ったときにでも疲労しませう。
たぶん、酔っぱらっても披露しませんが(^^)。



























