後半戦も1試合1試合。
2007年 07月 24日
実は、昨日、記事を書いたのですが、ネットの調子が悪く更新できなかったので、昨日書いたものをそのまま載せます(↓)。
(ちなみに、今日は、会社の人に連れられて、神宮にヤ-広 戦を見にいっていました(^^))
いよいよ、今日から後半戦。
横浜は開幕前の大方の予想を裏切って、1位と2.5ゲーム差の3位。貯金5というのは、楽観的なファンでさえも予想していなかった数字かもしれません。
ここまでの戦いぶりを見ると、「よくやっている」という見方になりがちですが、よくよく各主要部門の成績を見ると、実は決してリーグの中では上位にはありません。
○得点 301 (5位) ※1位-巨人 (412)
○本塁打 59 (6位) ※1位-巨人(109)
○打率 .267 (3位) ※1位-巨人(.280)
○防御率 3.89 (4位) ※1位-巨人(3.40)
○盗塁 15 (断トツの最下位) ※1位-巨人(42)
ただし、これをもって、今の横浜は実力以上のものが出ている、と言いたいわけではありません。
むしろ逆で、まだまだ本来の実力を出しきれていない選手がいる、という見方をしています。
特に打線に関しては、現在打率.249の金城選手(昨年までの通算打率.292)、序盤は不振を囲っていた石井選手(現在.271)、昨年の成績(.311、26本塁打)に比べるとまだものたりない吉村選手(現在.278、12本塁打)、同じく打点的に物足りなさを感じる村田選手(45打点、昨年はシーズンで114打点)など、まだまだ後半戦、上を目指せるのではないかという成績の選手が多いです。
チーム三振数はリーグ最少(447でリーグ唯一の400台)という部分は評価されるところですが、他の部門もチーム全体で底上げしていってほしいと思います(特に打点)。
また、上記にも挙げましたが、数字的に悲惨なのが盗塁数。横浜が走らないチームになってからもう10数年経ちますが、特にここ数年の盗塁数の少なさはひどく(昨年も最下位)、今年にいたっては、このままではシーズン30盗塁もいかないのでは、という有様です。いくら、足の速い選手があまりいないといっても、ピッチャーの癖の研究など、もう少し盗塁数を増やすためのチーム的な努力があってしかるべきだと思います(リーグが違うので、一概に参考にはできませんが、G.G.佐藤が6盗塁、石井義人が5盗塁している西武あたりの足攻に学ぶことはできないでしょうか)。
一方の投手陣に関しては、打撃陣に比べては踏ん張っている印象がありますが、前半戦、いまひとつチームの力になりきれなかった選手も目立ちました。その筆頭は加藤投手(防御率5.36)。慣れない先発での登板が続いたという理由はありますが、その分も、後半戦、重要な中継ぎのメンバーとして昨年のようなピッチングを見せてもらいたいところです。
また、序盤戦はよかったホセロ投手、また一時中継ぎ転向が成功に見えた那須野投手も、途中失速して、それぞれ防御率4.37、3.92と、信頼に足る数字は残せていません。ホセロ投手の場合は、勝ち試合負け試合問わずの起用法のあおりを受けたということで同情する面はありますが、後半戦、厳しい戦いを制するためにも、ぜひ復調してほしいと思います。
この3投手を含めて、後半戦の投手陣のカギは、中継ぎ陣がいかにいい形でクルーン投手につなぐか。加藤投手と同じく再び中継ぎに戻った川村投手、また療養中の牛田投手や横山投手の再昇格、さらには新しい投手の台頭など、中止試合増による日程のキツさをいかに投手陣の踏ん張りで凌いでいくかが、Aクラスに残れるか、あるいは首位獲りができるかのポイントになるでしょう。
いずれにせよ、残り66試合。前半戦よりさらに熱い戦いを期待したいと思います。
(そのためには、ファンも積極的に球場に行かなきゃですね(^^))
でも串揚げも食べたいなぁ。
書き込みありがとうございます。
結構今年は神宮に行ってます。平日行くケースが多いのですが、一つ問題があって、いつも飲んでしまい、あまり野球を見てないケースが多いこと(^^)。
ちなみに、この前の試合(黒田投手が投げた試合です)を見て感じたのは、ヤクルトの代打陣の層の薄さと、黒田を変えたくても変えられない広島中継ぎ陣の層の薄さでした。



























