近年になく……
2006年 07月 04日
さて、日曜日はプロ初先発となった牛田選手(3年目)、さらには先日の巨人戦では19歳の山口俊投手が素晴らしい投球を見せました。
今シーズンの横浜は、近年になく若手投手が目立ちます。
実は開幕からまだ一度も湘南に落ちていない秦投手(4勝)、5月から先発ローテーションに定着した那須野投手(ただし、まだ2勝)、現在は二軍ですが、すでにプロ初勝利を挙げている高宮投手、三橋投手のルーキー2人(まだまだこれだけでは物足りないという意見もあるとは思いますが)と、他球団と比べるとまだ少ない気がするものの、それでも(横浜)ファンからすれば「若手投手が台頭してきている」という印象があります。
ちょっと話はそれますが、先日たまたま入ったレンタルCD屋のゲームコーナーで、「実況パワフルプロ野球」の2005年開幕版(パワプロ12)が安く売っていて、思わず買ってしまいました(パワプロなんて数年ぶり(^^))。
さて、いざゲームを始めようと思って横浜の投手陣を見てみたところ、昨年限りで退団した投手が結構いるということに、改めて気づきました。
ざっと挙げてみると、セドリック投手(2005年:18試合登板→楽天ではいまだ一軍登板なし)、斎藤隆投手(05年:21試合登板→現在、ドジャースで絶好調(^^))、ホルツ投手(05年:44試合登板)、そして佐々木投手(05年:9試合登板)。
また、一軍での登板はなかったものの、若田部投手(現在は野球解説者)、山田(博士)投手といったところも、昨年限りで退団しています。
佐々木投手に関しては、昨年と今年での戦力差という点ではあまり影響がありませんが、セドリック投手・斎藤隆投手の2人は、どうでしょうか。両投手とも、2005年は期待通りの活躍をしてくれたとはいえませんでしたが、それでも2人合わせて31試合の先発登板、220イニング近くを投げていたことを考えると、意外とその穴は大きかったのかもしれません。
同じく、イニング数は少ないながらも、前半戦、結構左打者を抑えてくれたホルツ投手の穴も、佐久本投手・山北投手という2人の移籍選手では「まったく埋められなかった」というのが、今シーズンここまでの状況です。
そう考えると、今季を迎えるにあたって、フロントが横浜のピッチングスタッフの状況を「あまりに楽観視しすぎていた」といわれても仕方ないかなとも感じます。
そうした状況下で、ようやく若手投手が台頭しつつある今年の横浜。
久々に新鮮な気持ちもしますが、まだ「確かな戦力」と考えるには、「つぼみ」の段階。
好調な選手は現在の好調さに奢ることなく、また現在二軍でも苦しんでいる投手(ex.岸本投手・吉川投手)、そしてチャンスがあったもののそれを生かせなかった投手(高宮投手)は、なんとかそこから這い上がって、「このピッチャーだったら見に行きたい!」と一人でも多くのファンが思う投手になっていってほしいと思います。
今週の横浜は、大阪ドーム・甲子園で阪神と3連戦。その後、1日置いて、岐阜・福井で中日と2連戦です。
※ベイスターズ(&デニー投手)関連ブログ
当方のBlogをリンクしていただき恐縮です。
横浜では若い選手が育ちつつあります。
ちょっと危なっかしいところもありますが、なかなか楽しみですね。
今日から始まるロードで、どんな戦いぶりを見せてくれるでしょうか。
コメントありがとうございます。
今日は、那須野投手が、その危なっかしさを見せてしまったようで。
明日・明後日の阪神戦、そろそろ2勝目、3勝目を挙げてほしいですね(現在、対戦成績1勝9敗)。



























