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146分の1で(^^)。

いよいよセ・リーグ開幕

で、今日の巨人-横浜戦。リアルタイムでは見られなかったので、帰ってからHDDの追いかけ再生で見ました。
1回表は、先制するチャンスもありましたが、終わってみれば完敗でしたね……。

やはり、三浦投手の出来はよくなかったですね。解説の星野仙一氏や山本浩二氏は、清水選手へのワンツーからの際どいボールが「ボール」とされたことで調子が狂ったといったと言っていましたが、たとえそれがストライクだったとても、その投球内容は変わらなかったと思います。
ストレートは、140km行くか行かないか(しかも伸びもあまりあるようには見えなかった)で、コースもほとんど真ん中近く(三浦投手自身はコースを狙って投げようとしているんだと思いますが)。その影響もあるのか、フォークもうまくバットに乗せられる、あるいは見切られる状態。
テレビを見ていて、「あっ!」と目をつむってしまうボールが多く、正直、先頭の清水選手と相対した段階から、とても無傷で済む感じはしませんでした。
あえて昨日の記事では書かなかったのですが、まだ新フォームで伸びのあるストレート+緻密なコントロールを会得するのは時間がかかるのかもしれません。首脳陣、そして何より本人にとって我慢を強いられる序盤戦になるかもしれませんね。

また加藤投手以降は、勝ち負けの要素よりも、新戦力・若手を試す場となった感のあった今日の試合でしたが、佐久本投手・岸本投手・投手と、3投手とも結果を残せませんでした。
佐久本投手は、その役割上、一番出してはいけないフォアボールを出してしまいましたし、岸本投手は、よほどマウンドが合わなかったのか、それとも新しいフォームがまだしっくりいっていないのか(昨年よりも背をかがめた状態から投げているように感じました)、コントロールが全くつかない投球内容。秦投手も、これといったセールスポイントを出せずに失点を重ねてしまいました。

横浜というチームの、それこそ大洋時代から一貫している特徴は、「あきらめの悪さ(たとえ点差が開いても最後まで試合をあきらめない)」だと思いますが、今日の試合展開では、それもほとんど見られず残念な内容でした(意地を感じられたのは種田選手ぐらいか)。

まあ物理的には、試合中の船越アナの言葉じゃないですけど、開幕戦の負けも他の試合の負けも「146分の1」(ただし、上記の3投手に関しては「146分の1」では片付けられないと思います)ですが、連敗は許されませんね。
明日の先発は土肥投手でしょうか。今日の序盤、先制できなかった打線も含めて、明日はチーム全体で勝利をもぎとってほしいものです。
by momiageyokohama | 2006-04-01 02:23 | 横浜ベイスターズ | Comments(0)

「読んだ方が野球をより好きになる記事」をという思いで、21年目に突入。横浜ファンですが、野球ファンの方ならどなたでも。時折、ボクシング等の記事も書きます。/お笑い・音楽関連の記事はこちら→http://agemomi2.exblog.jp/


by もみあげ魔神
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