松井が悔しがる大会に
2006年 02月 21日
(ちなみに日程は、1次リーグ:3/3~5、2次リーグ:3/13~15、準決勝:3/18、決勝:3/20)
今回の代表メンバーを見渡したときに、やはり残念なのは、松井秀喜選手がいないこと。
その理由については、いろいろと推測されています。ヤンキース球団の方から圧力がかかったという見方が有力ですが、ジーター選手やアレックス・ロドリゲス選手などは参加を表明しているので、どこまでその縛りがあるのか、なかなか見えにくいところではあります。
球団への配慮に加えて、3月という開催時期と自分がペナントで最大限の力を発揮できるか(それだけ、昨年Wシリーズ前に敗退したことが悔しいのかも)を天秤にかけての決断だったのかもしれません。
また、一つ斜に構えた見方として、日本での1次リーグの主催社に、読売新聞が名を連ねていることに対して思うところがある?という見方もできますが、これはうがちすぎかもしれませんね。
今回の大会では、他にも、球団の方針からか、力のある選手がいる割に代表に名を連ねる選手が少ない中日・阪神の選手をはじめ、本来選ばれてもおかしくなかった選手が何人かいます(今岡選手、井端選手、荒木選手、岩瀬投手、井口選手、事情は違いますが城島選手etc)。まあ、3月という開催時期を考えると、確かに今回の大会は、参加に二の足を踏むのも致し方ないのかなとも思います。
ただ、矛盾するかもしれませんが、だからこそ、今回の代表選手には、参加をしなかった選手達に「ああ、俺も出たかなったなあ…」と思わせるような戦いを見せてほしいと思います。
今回、スポーツニュースのインタビューなどを聞いていると、イチロー選手・上原投手・松中選手・松坂投手・西岡選手など選ばれた選手の意識は、かなり高いように思います。
決勝まで戦うと全8試合になりますが、大会の位置づけからして、オリンピックでもなく、ペナントでもなく、今まで我々ファンが見たことがない戦いになることは間違いないでしょう。
サッカーのW杯より一足早く、国と国との真剣勝負のドキドキ感が味わいたいと思います。



























