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キャンプ情報での露出

キャンプが始まって1週間が過ぎました。

スポーツニュースで、清原選手、新庄選手、松坂投手、古田兼任監督、野村監督etcが毎日映っているのを見ると、「ああ、いよいよプロ野球も本格的に始まったなあ」という気持ちになります。
まだキャンプ序盤。WBCによって、例年よりブルペン入りのニュースが多いものの、その他のエピソード的なニュースが取り上げられることも多いです。

そんななか、わが横浜ベイスターズに目を移してみると……

う~ん、あんまり目立ったニュースないなあ

正直、そんな感が拭えません。

全部のスポーツニュースを見ているわけではないですが、やはり他球団に比べて、どうしてもニュースソース的な弱さを感じてしまいます。
ちなみに、他球団の主なニュースソースを見てみると、

○ロッテ → バレンタイン監督(のコメント)、WBC組の仕上がり
○ソフトバンク → 松中、和田・杉内etc
○西武 → 松坂
○オリックス → 清原中村
○日本ハム → 新庄
○楽天 → 野村監督

○阪神 → 金本、今岡etc
○中日 → 井端・荒木の二遊間etc
○横浜 → 三浦(のフォーム修正)、クルーン、多村
○ヤクルト → 古田兼任監督
○巨人 → 上原辻内、高橋、原監督、李らの移籍組の動向
○広島 → ブラウン新監督、新井 

太字にしたのは、特に露出が多い選手・監督ですが、やはり、オリックス(というか清原)、西武(というか松坂)、ヤクルト、巨人、日本ハム(というか新庄)、楽天(というか、ほとんど野村監督)の露出が目立ちます。
ロッテは、野手陣に傑出した選手がいる感じではないので、優勝した割には報道が少ない印象。また、ソフトバンク、阪神、中日については、上記では太字にした選手はいないものの、ファン数が多いので、上記以外の選手でも色々なネタを持ってこれるのが強みだと思います(それだけニーズがある)。

となると、やはり全体的に弱いのは、横浜・広島。
さらに言えば、清原選手、新庄選手、松坂投手、辻内投手らなどは、そのチームのファンじゃなくても、その動向が気になる存在。そうした選手があまりいない(客観的な見方をしたときに)、という点でも遅れをとっています。

もちろん、熱心な横浜ファンは、少ない情報ながら、横浜の選手達の動向を追いかけていると思いますが、正直、他の球団のファンにとっては、「ふ~ん、そうなんだあ」というぐらいの認識でしょう。

以前にも書きましたが、今年の横浜ベイスターズにとって大事なのは、昨年と同じ、もしくはそれ以上の成績を残すとともに、去っていってしまったファン、あるいは新しいファンに、横スタに来てもらうことだと思います。

気がつけば、パリーグは、福岡ソフトバンク、北海道日本ハム、東北楽天、そして千葉ロッテ、と「地元に根ざした」といえるチームが半分以上になりました。
また、阪神、中日、巨人のファン数の多さは、まだまだ強力です。
さらには、都市部にチームがあることで、明確な「地元密着」という形がとれず観客動員で苦戦していた(東京)ヤクルト、オリックスも、今年は大きな目玉があります。

楽天が昨年、営業面では「成功」といえる結果を残したことで、2年前の合併ショックが忘れられかけている最近ですが、もし現在の状態のままで、再び合併話が持ち上がったとしたら、ベイスターズは間違いなく標的になると思います。

そうした状況下で、何ができるか。
球団・選手・OB、さらにはファンも含めて、球団をなくさないために、というか球団をもっと多くの人に知ってもらうためにできることを考えていなかければいけない1年になるのでは、と思います。意見を異にする方もいると思いますが、「横浜ファンのためだけのベイスターズ」のままでは、来季以降、かなり厳しい状況におかれるでしょう。
by momiageyokohama | 2006-02-08 00:28 | 横浜ベイスターズ | Comments(0)

「読んだ方が野球をより好きになる記事」をという思いで、21年目に突入。横浜ファンですが、野球ファンの方ならどなたでも。時折、ボクシング等の記事も書きます。/お笑い・音楽関連の記事はこちら→http://agemomi2.exblog.jp/


by もみあげ魔神
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