5年ぶりの横浜復帰発表から3週間あまり。
一軍昇格、即「6番・レフト」でのスタメン出場。
第一打席、四球。
第二打席、センターフライ。
第三打席、レフトフェンス直撃のツーベース。
そして、8回裏。
1点を返し、3-5の2点差に詰め寄り、さらに宮﨑が四球を選んで、2死一、二塁。
一塁へ向かう宮﨑の、WBCでの吉田正尚から村上への無言のエールを思い起させるような、筒香への射抜くような視線。
そして、エスパーダの投じた初球一閃。
打球は、ライトスタンドへ飛び込む逆転3ラン。
9回表、プレッシャーのかかるマウンドに上がったのは森原。
先頭の丸山をヒットで出すも、オスナ、村上、そして代打川端を飛球3つでアウトに取り、ゲームセット。
もちろん、筒香のこれ以上の復帰はない逆転弾がハイライトの試合ではあったが、印象に残ったのが、宮﨑の表情、そしてプレー。
さきの筒香への視線(もしかしたら、ベンチの選手たちに向けられたものだったのかもしれないが)も印象的だったが、4回裏、筒香のセンターフライを西川が捕球した姿勢が不安定と見るや、ハーフウェーの位置から二塁に戻ってからの、タッチアップでの三塁激走。
この試合が持つ重要性、さらには、これからのシーズンを戦っていくうえでの気構えを、改めてナイン全員に問いかけているようにも見えた。
10年ほど前に、「プロ野球 記憶に残る3試合」として、各球団ごとに記事を書いていったことがある。
この時は、
近鉄編、
ヤクルト編、
西武編まで書いて、中断してしまったが、その後も書いていき、最後に、横浜(大洋)の「記憶に残る3試合」を書こうと思っていた。
当時頭にあったのは、あの試合とあの試合とあの試合なのだが、もし、今季、横浜が優勝することができたならば、この2024年5月6日の試合は、そのうちの1試合に代わって、「記憶に残る1試合」となるだろう。
筒香復帰初戦の勝利で、15勝15敗1分けと、3週間ぶりに5割に戻した、横浜DeNA。
明日からまた、真の意味での「横浜優勝」へ向けての道のりが始まる。
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