2023年も、1月半ばを過ぎ…。
ということで、今年初投稿です。
ここ数年は、頻繁には更新できていませんが、それでも書き続けてきて、今年で19年目に。
あまり、コメントをいただくことはないブログですが(^^)、見ていただいた方が、忙しいなか、少しでも「読んでよかった」と思える記事を、今後も書いていければ、と思っています。
さて、今年最初の投稿は、今年こそ、本当の意味での「横浜優勝」を勝ち取るためにポイントになると思われる3つのポイントを。
1. 今永・大貫・濵口・石田以外の、先発投手の勝利数
シーズン中盤以降、上記の4投手まではある程度計算できたものの、その後に続く先発投手の安定度が、いま一つ、二つだった、昨年の先発陣。
今シーズン、その座を狙うと思われるのは、ガゼルマン、吉野、上茶谷、東、京山、阪口、坂本といったところか。
昨年、シーズンの最終盤、光る投球を見せたガゼルマン。ただ、「前年、可能性を感じるピッチングを見せたため再契約したものの、期待通りには」という外国人投手もいる(もちろん、活躍する投手もいるが)ことを考えると、過大評価は禁物。
そうしたなか、期待したいのが、ルーキーの吉野。
映像を見る限り、コントロールに苦しむことは無さそう。変化球も、複数の使える球種を持っており、いい意味で、まとまりのある投手。
やや上背が無い印象もあるが、投球のコンビネーションの良さで、先発陣の一角に、ぜひ入ってもらいたいところ。
なお、昨年の先発投手の勝利数合計は「48勝」だが、その内訳は、今永・大貫・濵口・石田で「37勝」、その他の投手で「11勝」だった。
個人的には、今永・大貫・濵口・石田での「合計37勝」という数字は、ほぼ上限に達していると思っている。
本ブログでたびたび書いているが、優勝に必要な先発勝利数の目安は「54勝」。ということは、さきの4投手以外で「17勝」は必要。
「17勝」をさらに細かくシュミレーションしていくと、「先発5番手」…6勝、「先発6番手」…5勝、「その他の投手の合計」…6勝、といった計算となる。
目標設定としては結構高い感じもするが、各投手がそれぐらいの勝ち星を挙げないと、優勝はできないのが現実。
「二軍で3度以上好投しないと、一軍ローテには入り込めない」ぐらいの、レベルの高い先発ローテ争いを繰り広げてほしいところである。
(チームの状況・戦い方によっては、リリーフ陣の勝利数割合が高く、前述の数字ほどの勝利数はいらない場合〔ex. 昨年のヤクルトなど〕もあるが、そうした戦い方で、強さを保ち続けることは難しいので、チームの勝利数の7割弱ぐらいは、先発勝利数が占めることが理想だと思う)
2. 勝ちパターン以外でも投げるブルペン投手の安定
近年のプロ野球は、徐々に、先発投手が1試合で投げるイニング数が減っている。
さらに、昨年・一昨年のヤクルトは、優勝したにもかかわらず、先発は概して早い回で降り(ヤクルトの先発平均回は、2021年…5.29〔リーグ5位〕、2022年…5.46〔同6位〕)、その後の継投で勝ち星を拾う、戦いぶりだった。
JFKに代表されるように、セットアッパー・ストッパーに加え、優勝するには、7回を投げる投手の重要性も言われてきたが、今や、6回、さらには、4~6回に、先発が勝ち星がつかない場面で降りたときに後を受ける投手の安定が、優勝には必須、と言える時代となってきている。
昨年の横浜DeNAの場合、このポジションを務めたのは、入江、平田、田中健。
田中(防御率 2.63)の場合、ワンポイント的な起用も多いので、入江・平田とは少し違う役割ではあるが、いずれにしても、この3投手がある程度安定したピッチングをしてくれたことが、2位に入れた大きな要因の一つだと思う。
ただし、厳しいことを言うならば、入江(防御率 3.00)・平田(防御率 4.29)に関しては、さらなる安定が求められるところ(入江に関しては、山﨑・伊勢・エスコバーの調子如何によっては、7回以降に投げる投手となる可能性もあるが)。
そうしたなか、このブルペン陣の争いに入ってきてほしいのが、ルーキーの橋本と、ウェンデルケン。
橋本は、吉野とともに、1年目から投手陣の大きな戦力となることを期待。
ウェンデルケンも、「外国人枠が完全に埋まっている」という状況ではないので、十分に出場機会のチャンスはあるだろう。
なお、先発投手が不足するような状況が生じた場合は、京山、上茶谷らを、第二先発的に起用する試合もあるかもしれない(京山に関しては、これ以上、先発としての上がり目が見られないようであれば、ブルペン陣への本格転向を視野に入れてもと思っている)。
3. ショート・キャッチャーの打撃
昨年、石井琢朗コーチの就任で、「繋がり力のある打線」の構築が期待されたが、言っても、DH制が無いセ・リーグの場合、打てないポジションが2つ以上あると厳しい。
現在の横浜DeNAの場合は、「ショート」と「キャッチャー」。
一つの数字目標として、(ポジションの選手の成績を合わせて)打率.250、出塁率.305以上は求めたい。
特に、ショート。
京田と森の争い、さらには、大和、柴田が加わることも予想されるが、これらの選手の打撃が向上すれば、2番での起用も見込めるため、7番まで、2割5分以上の打者を置くことができる。
さらには、ライトを守る選手次第では、「7番・ソト」といったオーダーも組め、そのことが打線にもたらす好循環は非常に大きい。
果たして、開幕カード、どういったスタメンとなるか、今から楽しみでもある。
その他、上の3つのポイント以外にも、「横浜優勝」を勝ち取るために必要なものは多い。
今回は、「ある程度の計算ができる」という意味で、主力選手についてはポイントからは外したが、当然、昨シーズンか、それ以上の働きは求められる。
また、オースティンに関しては、まだまだ時間がかかる、場合によっては、今季もあまり試合に出場することができない可能性も、十分に考えておく必要があるだろう。
昨年は、「見る立場」となった歓喜を、今度は、自分たちが味わうために。
いざ、2023シーズンへ。
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