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ラミレス監督に聞きたい10の質問

6月19日に開幕した2020シーズンも、120試合中50試合以上が終わり、約半分を消化。
そうしたなか、横浜DeNAは、8月24日現在、27勝26敗3分けで、首位巨人とは4.5ゲーム差の位置に。

いつもとは全く違った形で始まった今季ですが、今年も、ラミレス監督の采配や選手起用には色々な特色が見えます。
そして今年も、ファンの間で、それについて、賛成・反対、両方の声があります(^^)。
その采配や選手起用には、ある種の「こだわり」が見えるだけに、賛成・反対いずれの意見も強めのものになりがち。
個人的には、以前も書いたように、「賛同できるところもあれば、少し心配なところもある」という見方は変わらず。
ただ、ファンから見える采配や選手起用というのは、あくまで表面的なものであって、賛成反対いずれであろうとも、その選択をした真意に思いを馳せる必要があるだろうと思います。
幸い、ラミレス監督は、雑誌やWeb記事、さらには試合後のコメントでも、「なぜ、その采配や選手起用をしたのか」について、かなりオープンに話してくれる監督です(2018年のシーズン後に「采配の疑問」を尋ねたインタビュー記事や、公式HPでの直近のインタビューも)。
そうした記事などを見て、自分の意見と改めて照らし合わせみるのも、一つの野球の見方としての楽しみかと思います。

そこで、今回は、仮想インタビュー形式(^^)で、個人的に、ラミレス監督に聞きたい10個の質問を挙げてみたいと思います。
なお、すでに過去に記事などでラミレス監督が答えている質問もありますが、改めて、現時点での考えを聞いてみたいため、多少、過去のインタビューでの質問と重複するものもあるかと思います。


Q1.
今季は、14年ぶりに1位チームがそのまま日本シリーズに進出するシーズンとなります。
そのことにより、昨年までと、シーズンの戦い方を変えているところはあるでしょうか。

Q2.
続いて、投手陣について、いくつか質問をさせていただきます。
すでにこれまで何度も聞かれている質問かと思いますが、ラミレス監督は、就任時から、先発投手を比較的早めに交代させています。最近では、球界全体的に、先発投手の交代時期が早まってはいます。一方で、先発投手が中6日で投げる日本の場合、先発投手にもっと投げさせるべきだという意見もあります。
そうしたなか、ラミレス監督の、「先発投手」のイニング・球数に関する考えを、改めてお聞かせください。

Q3.
ここ数年のDeNAの継投を見ると、セットアッパーや抑え投手を除くと、一人の中継ぎ投手が、リードの場面、ビハインドの場面、ワンポイント的な登板など、さまざまな場面で登板するケースが目立ちます。例えば、エスコバー投手、三嶋投手、国吉投手…など。
こうした様々な場面での起用があることについて、投手、また投手コーチに対しては、事前にどういった説明をされているのでしょうか。

Q4.
次に、少しネガティブな質問になってしまって申し訳ありませんが、投手の怪我について質問させていただきます。
ここ数年、DeNAのルーキー投手は、1年目から活躍を見せています。濵口投手、東投手、上茶谷投手…など。一方で、2年目に故障が発生する投手も目立ちます。
また、今永投手、石田投手も、大きく飛躍を遂げた2年目の翌年、故障がありました。
球数という点では、結構気をつかった起用をされているようにも見えるのですが、にもかかわらず、こうして、入団1~2年目の投手が、翌年故障を発生するケースが目立つ現状をどうとらえているか、また、今後に向けて考えている対策があれば、お聞かせください。

Q5.
続いて、野手について、お尋ねさせてください。
今季、ラミレス監督が四番として起用し続け、十分な結果を残している佐野選手。
その佐野選手ですが、入団1年目と2年目の前半は、あまり成績を残せませんでした。それでも起用し続け、結果、4年目にしてレギュラーを掴むまでになっています。他にも、結果は出ないものの、我慢強く起用し続けるケースが、時折見受けられます。
このように、若手野手に対して、結果が出なくても起用し続けるとき、監督は、特にどういった部分に可能性を感じて起用されているのでしょうか。

Q6.
2018年までのDeNAは、四球の数が非常に少ないチームでした。ラミレス監督の現役時代も、四球が少なく、積極的に打ちに行く打撃スタイルでした。
一方で、これまでのインタビューなどを拝見すると、一番打者には高い出塁率を求めており、昨年は出塁率が高いということもあり、筒香選手を二番で起用した時期もありました。
監督にとって、攻撃における「四球」の位置づけをどのように考えておられるか、現在の考えをお聞かせください。

Q7.
次に、二遊間の選手起用について、お尋ねします。
今季は、柴田選手、大和選手、そして打撃が復調してきた倉本選手、また中井選手ら複数の選手を、その時の調子や相手との相性などによって起用されています。
今シーズンはこの先も、こういった、試合に応じた選手起用となっていくのでしょうか。
また、将来的に、ショート、セカンドの選手を固定したいという意向は持っているでしょうか。

Q8.
ラミレス監督の采配や選手起用を見ていますと、はっきりしたビジョンを持って行っているように見受けられます。そうしたなかで、ラミレス監督にとっての、コーチの役割、また、二軍の首脳陣に求めるものとは何でしょうか。

Q9.
最後に、ラミレス監督ご自身のキャリアについて、お尋ねさせてください。
現役時代、素晴らしい成績を残されたラミレス監督でしたが、2013年は、シーズンの大半を二軍で、また2014年には独立リーグでプレーされました。
この2年間の経験は、監督の野球観にどういった影響を与えたでしょうか。

Q10.
2001年以来、20年にわたって、選手、監督の立場から、日本野球のいろいろな部分を見てこられたと思います。
そのなかで感じられた日本野球の変化、また、今後の日本の野球界について望むことをお聞かせいただきたいと思います。


以上、10個の質問を挙げてみました(他に、今回は入りきらなかった、予備の質問もありますが)。
質問の内訳としては、シーズン…1、投手…3、野手…3、チーム…1、キャリア…2の配分に。
質問によっては、より具体的な数字を提示(ex. 先発投手のイニング数の平均)した方が、答えを引き出せるかもしれません。
また、質問が訳されることを考えると、質問をもう少しシンプルにした方がいいかもしれません。

いずれにしても、今後また、いずれかの媒体に掲載があるであろう、ラミレス監督のインタビュー記事などを見ながら、プロ野球のシーズンを戦っていく、ということの「リアル」を感じていきたいと思います。


by momiageyokohama | 2020-08-25 01:23 | 横浜ベイスターズ | Comments(0)

「読んだ方が野球をより好きになる記事」をという思いで、21年目に突入。横浜ファンですが、野球ファンの方ならどなたでも。時折、ボクシング等の記事も書きます。/お笑い・音楽関連の記事はこちら→http://agemomi2.exblog.jp/


by もみあげ魔神
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