プロ野球が始まっていない4月など、想像もしていないかった、今年の初め。
でも、今は、みんなで知恵を出し合って、生活の維持も含めて、よりベターな解決への道筋を見つけていく時期かもしれません。
ということで、今回は野球を渇望する心を満たすWeb・書籍を紹介していきます。
スポーツ系のWebサイトというと、
Number Webが有名ですが、ことプロ野球関連の記事に関していうと、こちらのサイトの方が充実しているかもしれません。
横浜DeNAファンにとっては、ラミレス監督へ采配への疑問点をぶつけるインタビューなど、魅力ある記事も多数あります。
野球ファンにとってはおなじみのYouTubeチャンネル。とにかく、世代、チームともに、登場する選手・元選手の幅が広い。テレビでも「野球のことを語りたい」感がにじみ出ている高木氏ですが、究極的にはこういうことをやりたったかのかなというのが体現されたチャンネル。社会状況的にゲストを呼んでの番組づくりが難しくなっても、過去のシーズン振り返りなど、野球ファンが満足できるコンテンツを発信し続けるところは流石。
過去に起きたプロ野球のあれこれを、日にちごとに紹介するサイト。野球ファンなら、何日分、見ても飽きません(^^)。
魅力のある野球本を執筆している著者は多いですが、そのなかでも好きなのが澤宮優氏と赤坂英一氏。澤宮氏は野球本の執筆者のなかでは珍しい、記者上がりではない書き手ですが、そうした著者が過剰に盛り込みがちな、いち野球ファンとしての感情を抑えめにしていることで、登場する野球人の魅力を際立たせているように思います。この本は、氏の著作のなかでも初期の作品。なお、他に、『
東京スタジアムがあった』『
プロ野球 いぶし銀のベストナイン』『
二軍』なども、野球ファンの心を満たす内容です。
2013年から2017年頃まで刊行されていた、野球ムック本。同じ体裁の「野球小僧(太郎)」がかなりドラフト情報に特化しているのに比べ、こちらは、一冊まるごと(入団後の)プロ野球の内容です。どの号もかなりの読み応え。この本で、書き手としての頭角を現したライターの方も多いと思います。現在は刊行されていませんが、また新刊が見たいシリーズでもあります。
言わずと知れた松坂世代を描いた本。「松坂世代」の名が広まるようになったのは、この本が先かスポーツニュースなどの報道が先かはわかりませんが、タイトルどおり、「松坂世代」の選手たちを丹念に描いた一冊。当時、全くスポーツ本など出していない出版社の編集者だった時分、お話を聞きたくて、著者の矢崎さんにお話を伺ったことがある(実際に本を出すという話にまではつながりませんでした)のですが、この本に懸けた熱量が伝わってきたのが印象的でした。自分は、松坂の活躍を社会人として昼休みの喫茶店で見ていた世代ですが、逆に、松坂の高校野球での活躍を知らない若い世代に読んでほしい本かもしれません。
名称と謳われた、三原脩氏の生涯を描いた一冊。正直、かなりのボリューム感のある本です。自分が最初に読んだのは、それこそ20年近く前(文藝春秋刊の単行本)だったのですが、世代的に西鉄の選手を数人しか知らなかったということもあって、読むのにかなり苦労しました。野球ファンでも、ある程度プロ野球の創成期のことを知っていないと、読む進めるのは難しいかもしれません。ただ、そこに書いてある内容の貴重さも含め、それだけ読みごたえのある本でもあります。
なお、
野球本については、前述の本と少しかぶっている部分もありますが、
過去の記事でも何冊か紹介していますので、興味のある方はぜひ見ていただけると嬉しいです。
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