スポーツ雑感 -横浜DeNA、広島、井上、山中、サッカー日本代表、錦織-
2016年 09月 06日
横浜DeNAについて1テーマ書こうかとも思ったのですが、ちょっとまとめきる時間が無いので(^^)、野球以外のスポーツも含めて、ここ最近感じたことを箇条書きに。
●8月は「勝負」の月でなく、「我慢」の月になった、横浜DeNA。週ごとに、違ったウイークポイントが表出した感じ。残りシーズン、CS争いに勝つことも大事だが、来期も含めて長い目で見たときに、何が足りないのか、どうした補強・方策(選手だけでなく、チームスタッフなどの面も含めて)をする必要があるのかも再考し、それを実行していくことが必要。
●あれよあれよという間に減った、広島のマジック。優勝がおおいに期待された昨年が4位に終わり、前田健太も抜け、そこまで前評判が高くなかった今年、これだけの大差で突っ走るというところに、プロ野球の面白さが。その強さの一因が、石井琢朗の守備走塁→打撃コーチへの配置転換なのは、間違いないところだろう(チーム打率 ’15年 .246 → ’16年 .275)。
●井上尚弥、3度目の防衛戦は、不完全燃焼な形でのKO勝利。試合後、大橋会長は、9/10のゴンサレスvsクアドラス戦を視察しに行くことを宣言。試合後の挑戦アピールもあるか。理想を言えば、井上がアメリカのリングで1~2戦アピールしてからの対戦をと思うが、井上の減量がキツそうなので、今年の年末での実現もありか(その場合でも、アメリカのリング界へアピールできる試合となってほしいが)。
●9/16は、山中慎介とモレノの再戦。同日行われる長谷川の去就に注目が集まるところだが、山中も年齢的に、負けた場合は、十分、引退を覚悟していると思う。前回の試合から考えると、今回も技術戦の色が濃そうではあるが、その”生き様”を見る試合でもある。
●アジア最終予選で、UAEに敗戦を喫した、サッカー日本代表。何人かのスポーツ記者が指摘しているが、負けたのは「中東の笛」のせいではなく、日本が弱かったから。「弱くても儲かる日本代表」というシステムを作った、広告代理店・サッカー協会・日本の真の実力を報じないスポーツマスコミの責任は重い(ブラジルワールドカップが惨敗に終わったにもかかわらず、「通訳日記」が売れるという状況には唖然とした。本来なら、杉山茂樹の「崩壊以降」のような本が注目を浴びるのが本来の姿ではないか)。「初戦に負けたら予選突破確率0%」は、何とか視聴者の目を引こうと広告代理店やマスコミが考えたキャッチコピーみたいなものだったと思うが、本当に負けた。正直、沢山の利権の上だけに乗っかっているような日本代表に魅力はない。明日のタイ戦含め、あと9戦、冷静に自分たちの実力を認識したうえでの戦いができるか。
●錦織圭、全米オープンでもベスト16入り。4回戦の相手は、ビックサーバーのカルロビッチ。試合は9/6朝の予定。対戦成績は錦織の1勝2敗とのことだが、昨年・今年は対戦が無く、純粋な個人戦での5セットマッチは初めて(唯一の5セットマッチは、デビスカップでのもの)。調子が上がっていない1stサーブを勝負のポイントとする向きもあるが、相手サービスに対して、どこまで揺さぶりをかけることができるかも鍵か。勝ってほしい。



























