妄想(?)
2005年 08月 25日
以前、やっていたHPで、「私的ベストナイン」を書いたことがあったのですが、この前、またそんなことをふと考えてしまいました。
多くの選手が、大リーグでプレーしている現在、日本選手のトップレベルが一堂に会する、という場面は、ほとんどありません。オリンピックは、決して日本のペナントに配慮したスケジュールになるわけではないので、やはり何らかの形で制約がかかるでしょうし、日本のオールスターには、松井秀喜選手やイチロー選手は出場しません。
そうなると、現在構想に挙がっている野球のW杯(今までのものとは違う)が開催されない限り、本当の意味でのオールスターを見ることはできないのかなあ…、と少し寂しくなってしまいました。
そこで。
自分が野球を見始めた80年中盤~現在(つまり、ここ20年間)の、セ・パ、オールスターを組んでみると、どうなるだろう、と思い、下記のように考えてみました。
(なお、外国人選手を入れるかどうか迷ったのですが、やはり人種を問わず日本野球で素晴らしい活躍をした選手は入れようということで、入れることにしました)
まずは、パ・リーグ。
〔パシフィック・リーグ〕
1 (右) イチロー (BW)
2 (左) 新 井 (Bu)
3 (遊) 松井稼 (L)
4 (一) 清 原 (L)
5 (指) 松 中 (H)
6 (中) 秋 山 (L)
7 (三) 松 永 (B)
8 (捕) 城 島 (H)
9 (二) 辻 (L)
P (投) 野 茂 (Bu)
個人的な好みが入っている所もありますが、やはり豪華です。
1番は、やはりイチロー選手ですが、2番に新井選手を並べての「イチロー・新井」ラインは、相手にとって相当嫌な存在でしょう。
3番は、本来ならば1番に置きたいところですが、イチロー選手に押し出される形で松井稼選手を。
4番は西武時代、それも前期・中期の清原選手。その清原選手を敬遠しても、続くは松中選手。さらには秋山選手と続くラインアップは、相手投手にとって脅威となること間違いなし。
7番には、本来1~3番に起きたかったのですが、入らないということで松永選手を(打線の流れを考えたら、松永選手を6番、秋山選手を7番に持っていってもいいと思います)。
8番には、これも仕方なく城島選手。そして、締めは辻選手(このセカンドは、大石選手という選択肢もありますが)。
なお、サードは、中村紀選手、片岡選手といったあたりも考えられますし、ファーストも、小笠原選手を選ばないとは何事か、とファイターズファンに怒られてしまうかもしれません。また、指名打者の所は、ブライアント、デストラーデ、そして石嶺選手といったあたりも候補にあがります。
一方のセリーグは、下記のように。
〔セントラル・リーグ〕
1 (中) 赤 星 (T)
2 (遊) 立 浪 (D)
3 (一) バース (T)
4 (三) 落 合 (D)
5 (右) 松井秀 (G)
6 (二) ローズ (YB)
7 (左) 金 本 (C)
8 (捕) 古 田 (S)
9 (投) 斎藤雅 (G)
「盗塁王」というタイトルだけに目を向ければ、1番の候補は他にももいると思いますが、やはり1シーズンあたりの数が断トツに多いということで、これかの伸びしろにも期待して、トップバッターには赤星選手を。2番には、他に適性のある選手がいないということもあるのですが、これだけ長い間、シーズン通して出続けていることに敬意を表して立浪選手。
圧巻なのは、その後。
「3番・バース、4番・落合(もちろん中日時代の)、5番・松井秀(さらにいえば6番・ローズも)」と続く打線は、「どうやって抑えていいんだ…」と、ピッチャーが頭を抱える姿が目に浮かびます。さすがの金本選手も、このラインアップだと7番も致し方ない?(ローズ選手の方を前に持っていったのは、確実性という点で金本選手より打率が高いため)
また、斎藤雅-古田のバッテリーも、「真剣勝負の中で」見てみたい組み合わせですね。
他には、セカンドに篠塚選手を、またショートでは、池山選手、野村選手といったあたりも候補にあがりましたが、ひとまず上記のように考えてみました。
果たして、この両チームが激突したら、どちらが勝つのでしょうか?
(なお、今回、ピッチャーについては細かく選んでいないのですが、抑えは、やはり赤堀投手(or 絶好調時の小林雅投手)と佐々木投手でしょう)
今の時期、そんなことを考えているのは、もしかして、もう優勝からは遠ざかってしまったチームのファンだから?イヤイヤ、まだまだ。あと1ヶ月半、横浜には、毎試合、熱い試合を期待したいと思っています。



























