鎌ヶ谷観戦
2015年 08月 11日
カードは、日本ハム-巨人。
炎天下の観戦ではありましたが、それでも前日、少し涼しくなった影響もあってか、まあ短パンでサングラスして帽子かぶれば、なんとか凌げるかなという気候。
当日の観客数は1,666人とのことでした。
さて、試合の方ですが、両チームのスタメンは下記のとおり。
〔日本ハム〕
1 松本 2 淺間 3 佐藤賢 4 谷口 5 高濱 6 渡邉 7 太田 8 岸里 9 清水 P 上沢
〔巨人〕
1 藤村 2 隠善 3 大田 4 和田 5 岡本 6 中井 7 辻 8 横川 9 鬼屋敷 P 平良
日本ハムのメンバーがフレッシュなメンバーが並ぶのに対して、巨人は伸び悩みを感じる選手が居並ぶといった印象。
なお、移籍入団の佐藤賢を除いた、日本ハムのこの日のスタメン野手の在籍年数を見ると、下記のような感じ。
1年目 : 淺間・高濱・太田・清水
2年目 : 渡邉・岸里
4年目 : 松本
5年目 : 谷口
スタメン中、なんとルーキーが4人。何年か前は将来のショートのレギュラー候補として期待されていた松本が、今年はほぼ指名打者での出場、そして若手とも言えなくなってきているところに、日本ハムの野手の競争具合が見て取れます。
で、名鑑で確認すると、生え抜きの選手である内野手・外野手20人中、なんと19人が高卒でのプロ入り(大学出の選手は岡大海のみ)。
このあたり、日本ハムの野手獲得・育成戦略の徹底ぶりが見て取れます(なお、キャッチャーは、生え抜き6人中3人が高卒(近藤・石川亮・清水))。
さて、試合の方は、一軍実績のある上沢はともかく、巨人の平良(北山高・2年目)も好投を見せ、中盤まで0-0の展開。
平良は、スリークォーター気味のフォームから、主にストレートとスライダーを投げ込んでいくピッチング。

一方、巨人の打線に関しては、昨年見たときも思いましたが、あまり目立った選手はいない印象。
そうしたなか、昨年はいなかった岡本に関しては、この試合でも5番を任されるなど期待度は感じました。
ただ、確かに、スイングの大きさには魅力を感じましたが、ここまでホームラン1本(打率は.263)という数字に見られるように、プロのピッチャーと対戦していくには、まだまだこれからといった印象。打撃フォーム的には、まず確実性を上げるために、後ろを小さくしているようにも見えましたが、まだしっくりいっている感じはしませんでした(よほど緩い球でないと、引っ張りきれないといった印象)。

他の野手では、隠善が2安打、横川が3安打を放ちましたが、年齢的なことを考えると、なかなかそのあたりの選手には可能性を感じにくいところ。
しかし、本来はでてきてほしい、5年前も二軍のレギュラーだった、藤村・大田・中井といった選手たちに、あまり光るものは感じませんでした。
一方の日本ハムの野手陣は、平良に5回までノーヒットに抑えられるなど、中盤まで目立ったところはありませんでしたが、6回、左打者の淺間がレフトスタンドへ逆転2ラン。淺間は、その前の回でも、木佐貫がライト前のヒットを打たれた場面で、サードを狙った一塁ランナーの藤村を、見事な送球で刺すなど、攻守にわたって活躍。
ルーキーながら、すでに一軍での実績のある選手ですが、改めてそのポテンシャルを見せつけられました。
また、谷口も、2点ビハインドで迎えた9回、センター越えの二塁打を放ち、実力的には、ほぼ一軍に手をかけている選手ということを改めて証明。テレビで見た印象もそうですが、実際、生で見ても、見るからにこの1年で体の厚みを増していました。
なお、ピッチャー陣は、日本ハム、巨人とも、平良以外はそこまで目立った選手は無し(上沢に関しては、もう二軍でどうこうといった投手では無いでしょう)。
1イニングで3被安打2四死球と、アウトをとることすらも間々ならなかった木佐貫は、ちょっと厳しいかなという感じでした。
試合は、4-3で巨人が勝利。
最後、代打で金城が出てきたのは、横浜ファンとしては、ちょっと嬉しかったです。

・日本ハムのルーキー太田の登場曲(鎌ヶ谷は、二軍にもかかわらず登場曲がかかる)が、東京スカパラダイスオーケストラの「DOWN BEAT STOMP」だったこと(スカパラ好きの自分としては、ちょっとツボ。なお、他の選手だと、渡邉諒がB'Z、淺間はゲスの極み乙女。だった)
・昨年、二軍で失策を重ねまくって話題になってしまった宇佐美が、試合前のニセコ町からのプレゼントセレモニーで、贈呈されたメロンの箱を落としてしまうという失態(^^)
といったところ。
今季、二軍戦に関しては、そこまで試合数はありませんが、時間が合えば、横浜の試合も含め、また二軍戦を見にいきたいと思います。





























