「野球ファン」を開く
2015年 04月 06日
横浜DeNA含め、シーズンの感想を書くのは、もうちょっと後にしようと思います。
贔屓のチームではないですが、さすがに、広島、オリックスは、ちょっと立て直してもらいたいですね。
なお、これまでのところ、シーズン前、ある程度盛り上がりが予想された広島、横浜DeNAだけでなく、オリックス、楽天、またソフトバンクの主催試合が、結構お客さんが入っているなという印象。
「野球場に来て野球を楽しむ」という人が増えるのは、野球ファンとしては嬉しいことです。
で、ちょっと一家言。
最近の横浜DeNA、また広島など、ファンが増えていくときに必ずついてまわるのが、古くからのファンの、新しくファンになった人をちょっと拒否したりする姿勢。
まあ、その気持ちは「大洋男子(?)」(※もう「男子」という年齢でもないですが)の立場からすると、わからなくもないですが、「誰でも、最初はにわかファン」。
きっかけがどうあれ、そのチームに魅力を持ってくれる人が増えることは、それだけそのチームの魅力が上がっていることの表れ。
基本は、扉を開いて、受け入れてほしいところです。
あと、ブログなどを見ていると、横浜DeNAファンの視点から、「広島ファン、ちょっと調子に乗っている」的な意見もあるようですが、「いやあ、そりゃ、これだけ上げ潮的な感じ(シーズン前の段階で)になってたら、調子にも乗るでしょ」てなもので。
先日の広島戦3連勝で、危うく調子に乗りかけた(そして、次のヤクルト戦連敗で、また少し冷静になる)立場としては、自身がいつ調子に乗ってもおかしくありません(^^)。
逆に言えば、これまでは、弱いがゆえに他のファンからも好感を持たれていたところもある広島(と広島ファン)が、本当に強くなってきた(まあ、この2週間はちょっと……ですが)証といえるかもしれません。
それは、昨季と比べて上位を争う機運のある、横浜DeNA、ヤクルトにも言えることで、かなり友好的な関係という印象があるヤクルトファンと広島ファンですらも、今年はバチバチ行くかもしれませんね(^^)。
いずれにしろ、80年代・90年代と違って、「野球を見ることが当たり前」ではない時代のなかで、野球を見ている人たちは、見ている年数がどうであれ、野球に面白さを感じて見ているわけで(それぞれ、面白さを感じるポイントは違うと思いますが)。
「狭量」より「共有」。
せっかく、新たに野球を興味を持つ人が増えているなか、そのことを強く感じます。



























