横スタ、行きたい!……のだけど。
2005年 07月 15日
ニュースで見る限り、終盤はかなり緊迫した展開だったようで、球場で見ていた方は、かなり楽しめたのではと思います。
これで、久々の5割復帰。明日からはドームで巨人戦(金~日)。そして、前半戦最後は、甲子園での対阪神3連戦(月~水)です。
さて、成績的にも内容的にもいい戦いを続けている今年の横浜ですが、開幕から一貫して気になるのが、横浜スタジアムでの観客数の少なさ。
特に、平日ナイターは10,000人を切ることも珍しくなく、ニュースを見ていると、阪神戦以外は、観客席のオレンジ色がやけに目につきます。
実は何を隠そう、僕は今年、一度も横スタに行けていません。言い訳になってしまいますが、横スタに行く場合、行きも帰りも1時間以上かかることを考えると、なかなか仕事が終わった後に行くというのは難しい状況。土・日もデーゲームの時間帯には用事があることが多く、野球観戦は主に神宮、という状態が続いています。
ただ、自己弁護するわけではないのですが、社会人になると「球場に行きたいのだけれど行けない」というファンも結構多いのではないのでしょうか。
もちろん、そういったなかでも、球場に足を運ぶような熱さがファンには求められるのかもしれませんが、物理的・時間的にどうしても足を運べないという状況はどうしても出てきます。
そうしたことを考えると、球場にたくさんのお客さんを入れるには、①比較的球場に近いファン、そして②子ども達、に足繁く通ってもらう為の戦略が、球団には求められるのではと思います。
②に関しては、入場料の割引などで対応するといったところだと思いますが、内野自由800円、外野自由500円という値段は、妥当な線なのかもしれません(あとはリピーターになった時の特典の充実といったところでしょうか)。
問題は、①の球場に近いファン、まあ言い換えれば地元のファンがどれだけ足を運ぶか、というところだと思うのですが、実際、横浜での「ベイスターズ」の立ち位置というのは、どんな感じなのでしょうか。
僕自身は東京なので、実感としてはわからないのですが、あれだけ人口がいるにもかかわらず現在の観客数にとどまっている、という現状をみると、必ずしも地元に根ざしているとは言えないのかなとも思ってしまいます(もちろん、ベイスターズ以外にも、いろいろ惹かれるものがあるという土地柄もありますが)。
神奈川の人と話していると、思いのほか「まあ地元だから、ベイスターズは応援しているよ」という人もいるのですが、残念ながら、それが観客数にはつながっていないのが現状だと思います。
繰り返しになりますが、今年は本当にいい試合が多いですし、後半戦はなんとかより多くのファンで一杯になる横スタが見たいです(阪神戦以外でも)。そのためにも、自分もなんとか、後半戦は時間を作って見に行こうとは思っています。



























