レフト戦争の行く末
2005年 07月 12日
その試合で、貴重なホームランを打ったのが小池選手。
気がつけば10本目で、パワーが無い選手と見ていたわけではないですが、この本塁打のペースは想像以上です(おそらく小池選手本人は、ホームランを狙って打っているわけではないと思いますが)。
このところ、14試合連続スタメン(すべて2番)出場ですが、他の外野のポジションを争う選手(古木・鈴木尚・内川選手ら)に比べて、守備面・また細かいことが出来る点(あくまで上記の選手たちと比べてということですが)が評価されての、スタメン継続といえるかもしれません。シーズン前からのポイントだった、レフトのレギュラー争い(現在は、多村選手の欠場でセンターにまわっていますが)から、やや抜け出た感もあります。
ただし、打率はまだ高いとはいえず(.240)、三振もやや多め(187打席で42三振)。先日の阪神戦では大事な所でバントを決めることができなかったということもあるので、まだ「レギュラー確保」というのは早いでしょう(もちろん、他の選手達もポジションを奪取したいと思っているでしょうし)。
もともとシーズン序盤、レフトのポジションを守っていたのは、ウイット選手でした(開幕3連戦は違いましたが)。しかし、我慢して我慢して起用し続けたものの、3Aで3割30本の成績を残した打撃を見せてもらうことはできず…。
その後、「内川選手をレフトで」というビックリ起用。また時折、鈴木尚・古木選手の起用ということを繰り返しつつ、現在に至っています。
現在は、小池選手(当初のレフトからセンター)、そして多村選手の欠場によりレフトには内川選手という布陣が多い横浜の外野陣起用ですが、今後、小池選手がその座をさらに確固たるものにするのか。それとも、他の選手の巻き返しはあるのか(前述しませんでしたが、南・河野選手といった若手の選手も含めて)。
多村選手の復帰(正直、早期復帰はあまり期待していませんが)とも相まって、今後もシーズンの大きなポイントになっていくと思います。
なお、今週の横浜は、火~木と横スタで対広島3連戦(今年はまだ1勝しかしていないので、そろそろ叩きたいところ)。そして、東京ドームで巨人と3連戦です(その後は、甲子園での対阪神3連戦)。
PS:プロレスラーの橋本真也が急死。久々に、知った瞬間「ドキッ」とするニュースでした。
すごいファンというわけではなかったですが、「あまりに早過ぎる…」という言葉しかないですよね(「ご冥福をお祈りします」という言葉を言っても、もう試合を見ることはできないわけですから)。坂口(征二)氏、小川あたりがコメントを出していますが、武藤、大谷、(そして長州)といったところは、どういうコメントをするのでしょうか。



























