レギュラー争い
2014年 08月 06日
先週はほとんど野球を見る時間もなく、『プロ野球ニュース』は1週間分、『ワールドスポーツMLB』は2週間分、溜まった状態(^^)。
今日は、久々に生でDeNA戦の中継を見ました。といっても21時からですが、そこから2時間近く見ることに。
オールスター前の広島戦あたりから、4時間ゲーム連発のDeNA(しかも、なかなかその試合で勝てない)でしたが、今日はなんとか勝ち切りました。
中継を見る前も、速報ではチェックしていましたが、巨人相手の場合、5-0でもセーフティーリードではない(特に、序盤に点数を取って、その後、追加点をとれない展開は危険度高)と思ってはいました。
こういう試合になった原因の一つは久保の連打浴びグセでしょうか。現在、チーム一番の投球回数で、貯金も4つ作ってはいますが、今後、さらに重要度の高い試合が続いていくなかで、なんとか改善してほしいところですね。
いずれにしても、今日のヒーローは、なんといっても、桑原。
当初、二軍で高打率を残しての昇格というわけではなかった(打率.269)ので、そこまで期待度は高くなかったのですが、打率(.356)だけでなく、打席での粘りも見せ(出塁率は.453)、日に日に存在感を見せています(実際、グラウンドでそのプレーを見ると、非常にバネを感じる選手でもある)。
故障が癒えれば無条件でレギュラー復帰と思われた荒波も、半ば、レギュラーを奪われかけている状態。
さらに、試合終盤、桑原をセカンド起用した試合もあった(登録上は、今年から内野→外野へコンバートとなってはいますが)ので、このところはスタメンで起用されている石川も、安心はできず。
また、グリエルが復帰すれば、当然、バルディリスのスタメン落ち、どころか外国人枠の関係で即二軍落ちの可能性も十分にあり(6連戦が続くことを考えると、モスコーソ、ソトを外すのは難しい)。
しばらく一軍にいた下園も、6月下旬に抹消されて1ヶ月あまり。開幕時にチャンスをもらった松本も、二軍で3割を打つも、一軍の外野陣を見ると、なかなか次のチャンスを手に入れるのは難しそうです。
守備では一日の長のあるショート山崎も、チームの将来を考えると当然、白崎に期待したいところもあるわけで、気の抜けない状態。
(それでも、山崎の3・4年目のことを考えると、レギュラーを獲りかけていることに、野球のドラマを感じたりもしますが)
このように、内・外野手陣では、かなり緊張感のある争いが繰り広げられているDeNA。
この争いが投手陣(あと捕手)でも、繰り広げられるようになったとき、本当に地力のある、そして他球団からもイヤがられるチームになっていくのではないでしょうか。



























