追加
2014年 01月 20日
前回、『「べき論」からの脱出』というテーマで記事を書いたのですが、その後、何か抜けていた感じがして、もう一度読み直してみました。
で、文脈上、追加した方がいいと思った箇所が出てきたので、補足をしたいと思います(^^)。
最後から2番目の段落の5行目(ブラウザーによって見え方が違うとは思いますが)「……といったコメントを残しています。」の次に、以下の文章を追加で。
「優勝の陰の立役者とも言われる評価を受けた直後のオフに、『自分の真価は5年後、10年後』と冷静に自身の立ち位置を分析する球団トップは、これまであまりいなかったように思います。」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
東北楽天、また北海道日本ハムの取り組みが象徴的ではありますが、ここ数年、単なる戦力補強にとどまらない「球団運営」というものがクローズアップされるようになってきています。
「リーグの運営」も含めて、今後、野球が語られるうえで、さらにこうした領域の割合は大きくなってくるでしょう。
正直なところ、個人的には、野球をビジネス的にとらえる話はあまり好きではない時期(「あくまで、野球は野球だ」という思い)もあったのですが、だんだん関心度が高くなってきたのは、年齢を重ねたせいかもしれません(^^)。
なお、すべてがビジネス的なものというわけではありませんが、ここ数年、野村克也監督の本が凄い勢いで出版されています。
ただ自分は、直接野村監督のことを書いた本でない一冊に、逆にその存在感を感じたりしました。
もともとは2005年に発行された本ですが、『甲子園への遺言 -伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯』(講談社文庫)。
高橋克実主演でドラマ化もされたので読んだ方も多いかもしれません(自分は、ドラマは未見)が、野球が好きな人ならば、絶対感じるところはあるであろう一冊。
“野球”が、いろいろな人に支えられているということを実感できる本でもあります。



























