小橋建太 引退
2013年 05月 12日
BSスカパーで完全中継されており、さきほど録画を見終えた。
見終わって、どっと疲れが出た。
改めて小橋のこれまでの映像を見ると、自分たちは本当に「凄いもの」を見せられてきたんだなと思う。
三沢、秋山、川田、ハンセン、ゴディ、ウイリアムス、健介、高山らとの激闘。
誇張でもなんでもなく「死」と隣り合わせの戦いを、これでもかこれでもかというほど繰り返したその姿は、何にも置き換えられるものではないと思う。
一言で言い表すならば「超人」。
それはスーパーマンということではなく、「人を超えた人」という意味で。
その後、「Going」に出演していた小橋が、恐怖心について聞かれたときに、「リングに上がると、人間という意識を、プロレスラーという意識が超える」と言っていたのが印象的だった。
最後の引退試合、小橋がリングで戦い、それをコーナーで、秋山、健介、武藤が見守る姿は、なんとも言えないものがあった。
そして、最後の最後まで、「凄いプロレスラー」の「凄い姿」を見せてもらった。
改めて、それは、他の何にも置き換えられるものではなく、唯一無二のものだった。



























