一番、野球情報が詳しい一般紙は?
2005年 05月 27日
で、当然、野球の記事も見るのですが、比べて見ていると、「各紙、ピックアップする所が結構違うなあ」と思ったりします(今日の新聞に関しては、「おかわり」中村選手を大きく扱っている新聞が多かったですが)。
そんななか、一番野球情報が充実しているのはどの新聞か?
まあ、この答えは人によって違うと思いますが、個人的に「いいな」と思うのは東京新聞です。
分量自体は決して多くない(むしろ少ない)のですが、他紙に比べて優れているのが、選手の成績欄(その試合での)です。
多くの新聞の場合、野手の成績を紹介する欄は、
〔選手名〕 打数 安打 打点 (本塁打) (打率)
といった具合です。
これが、東京新聞の場合、
〔選手名〕 打数 安打 打点 三振 四死球 (本塁打) (打率)
と、三振数・四死球数も載っています。
これは、試合を見ることができなくて、翌日の新聞でその様子を知りたい場合には、かなり重宝します。
三振の数がわかることで、4打数1安打の安打以外の3打席の内容(三振か凡打〔あくまで記録上のですが〕か)を想像することができますし、四死球の数がわかることで、数字上は2打数0安打でも、「残りの2打席は四球(or死球)だったんだ」と知ることができます。
また、投手の成績欄は、多くの一般紙の場合、下記のようなパターンです。
〔選手名〕 イニング数 打者数 被安打 奪三振 四死球 自責点
実は東京新聞も、その点についてはまったく同じなのですが、一つ他の新聞にはない数字が載っています。
それは防御率(通算の)です。
防御率は言うまでもなく、その投手の状態を知るときに重要な要素ですが、自分の贔屓のチームの投手の数字は知っているものの、意外と他球団の投手の防御率までは知らなかったりします(特に別リーグ)。
なお、前述の野手の三振数・四死球数については、スポーツ新聞でも載っているところは多くありません(もしかしたら、無いかも。まあ、その横の各イニングでの打席結果で確認はできるのですが)。
ということで、紙面数こそ少ないものの、東京新聞の野球欄には、かなり豊富な情報が入っています。時間が無い人が、昨日の試合の内容を知るにはうってつけの新聞といえるかもしれません。
ドラゴンズの記事が多いのが、他球団のファンにとってはちょっと気になるかもしれません(^^)が、この表記の形態を考えた人には敬意を表したいと思います。
(注 : なお、僕自身は東京新聞とは何ら関係がありませんのであしからず(^^))



























