野球愛のいろいろな形
2012年 06月 25日
大きな期待と若干の不安を持って見たのですが、よくまとまった内容で、コアなファンも、あまり野球のことを知らないファンも楽しめる内容だったように感じました。
おそらく梵英心を知らないであろう(^^)観覧席の人たちが、見よう見まねでスクワット応援をやる画はかなりシュールかつ面白かったですね。
あと個人的には、ザ・ギースの尾関がフリートークであれだけ喋っているのを初めて見て、ちょっとうれしかったです(ちなみに、今回のメンバーはチュートリアル・徳井、有吉、アンガールズ、ロザン宇治原、ザ・ギース尾関)。
なお、もともとそんなに視聴率を期待していた回ではなかったように思うのですが、関東地区で13.0%と結構数字もよかったようで(広島地区は21.1%)。少し前によくやっていた『ブラックバラエティ』の野球モノマネシリーズも視聴率がいい印象がありますが、野球に「飢えた」ファンが結構見ているんでしょうかね(自分もその一人ですが(^^))。
なお、アメトークでは過去に「プロ野球芸人」を放送したことはありますが、一つの球団に絞ったのは今回が初めてとのこと。
その記念すべき第1回が広島だったわけですが、これが巨人とか阪神とかだとちょっとメジャー過ぎる。逆に横浜(DeNA)やオリックスだとファンである芸人がかなり限られる(横浜となると、元ジョーダンズの山崎まさや、ダーリンハニーの吉川ぐらいしか思いつかない。あとは、それこそ芸人じゃないけど屋鋪好きで有名な今井翼とか…)。ロッテや日本ハムは、悪くはないけど、一発目に持ってくるにはちょっとスマートすぎる気も、ということで、やはり広島が一番適していたように思います。
番組の内容に戻ると、「巨人に勝ったのに、スポーツニュースではまるで巨人が勝ったかのような編集をされている」をはじめとした「広島あるある」ほか、選手のフォームものまね、過去の名シーン・珍シーン(もちろん、達川含む)、マツダスタジアムの紹介など、バランスのとれた構成でしたが、できればさらにマイナーな選手の情報まで突っ込んでくれるとさらに面白かったですね。
およそ守備固めとは思えない風貌の木下、「代走今井」(メットではなく帽子だったのが懐かしい)、「左のワンポイントと言えば」でおなじみの清川etc。また、外国人選手紹介では、今回は取り上げられなかったロードンとかアレンとかホプキンス(←自分はリアルタイムでは知りませんが)などを。
逆に、有名選手にスポットを当てるバージョンで行くのであれば、「前田智徳芸人」「高橋慶彦芸人」「山本浩二芸人」「衣笠祥雄芸人」、あとこれは本当にやったら爆笑間違い無しの「達川光男芸人」あたりは、それだけで1放送分行けるかも?
あと、「あるある」で言えば、なぜか漢字一文字の苗字の選手が多いことにも触れてほしかったですね(倉、丸、梵、嶋、高、原(伸次)、音etc)。
そう考えると、次、また「アメトーーク!」で球団個別企画をやるとなると、やっぱり広島カープ芸人第2弾でしょうか(^^)。
球団に絞らない場合は「パ・リーグ大好き芸人」というパターンもあると思いますが、昔ほどパがセがという時代でもなくなってきているので、やるとすると「1980年代(or1990年代)プロ野球大好き芸人」の方が可能性はあるかもしれませんね。
いずれにせよ、6人が並んで大野豊のフォームのマネをするだけで幸せな気分になれる。
そんな野球の「底力(?)」を改めて再認識した1時間でした。
広島出身ではない、徳井さんが結構熱い広島ファンだったということを
この番組で知りました。
以前プロ野球大好き芸人ってのもあって、そのときは横浜代表は
やはりジョーダンズ山崎でした。
芸人としての技量がどうしても他の人の方が上だったようで、
彼がしゃべってた記憶が無いです(笑)。
ベイスターズ芸人は、たしかにきついでしょうね。
有名人かき集めても、正直花がないというか・・・
ジャニーズの今井翼くんはいいとして、やくみつるさんとか
荒川強啓さんでは地味ですしね(苦笑)。
そういえば、国分太一も横浜ファンだったと思うのですが、事務所に言われたわけではないでしょうが、この10年ぐらいそれを公言しなくなった気が…。
いずれにしても、「越中詩郎芸人(vsガンダム芸人)」をやったぐらいの「アメトーーク!」ですから、それこそ次は「前田智徳芸人vs落合博満芸人」ぐらいのことはやりかねない(^^)と思ってます。



























