打「線」の妙味を感じる打線
2012年 04月 02日
この3連戦、「おっ」と思ったのはスタメンの並べ方。筒香に続き、ラミレスも故障というなか、選択したオーダーは、1梶谷 2石川 3小池 4中村 5金城 6森本 7荒波 8黒羽根。
ポイントは6・7番で、「打線の中にもう一つ、1・2番を作る」という首脳陣のねらいが、ある程度機能した格好。
今後、各選手の調子や相手投手との相性で、メンバーやそれぞれの打順が変わる可能性もありますが、本塁打があまり期待できないなか、得点の可能性を少しでも上げるという意味で面白い並び順だと思います。
それにしても、中畑監督の露出はシーズンに入り、ますます増す勢い。自分がプロ野球を見始めて30年近くになりますが、今年の横浜の取り上げられ度は、過去最高レベル。
実際の采配面は高木豊ヘッドによるところも大きいのかなとも思いますが、そのサービス精神ぶりにもはや感嘆するとともに、80年代巨人の影響の大きさも感じずにはいられません。DeNAと巨人との初対決は、またひと盛り上がりありそう。



























