BEST 9
2011年 11月 29日
ヤクルト・宮本は、意外なことに17年目で初の受賞(ショートも含めて)。パ・リーグでは、ソフトバンクと西武からそれぞれ4人が選出という顔ぶれ。なお、MVPと新人王は、12月1日の「プロ野球コンベンション」で発表される模様。
ところで、先日、本屋で「プロ野球選手100人が選ぶ!現役最強ベストナイン」(別冊宝島)という冊子を見つけました。
タイトル通り、NPBの現役選手を対象に、プロ野球12球団の主力選手がそれぞれのベストナインを選ぶという内容(セ・パひっくるめて選出)。ダルビッシュ、小久保、岩瀬、阿部ら、各球団から9人前後、本当に主力の選手によるベストナインがコメント付きで紹介されています。
トータルの集計結果はここでは紹介しませんが、阿部が守備面を高く評価して一塁手にイ・スンヨプを選んだり、ダルビッシュはやっぱりあのキャッチャーを選んでいたりと、トータル結果・個々の選出メンバー、それぞれで楽しめる内容でした。
ちなみに、自分のなかでの、今のNPBの選手のベストナインも考えてみました。今年の成績だけというより、ここ数年の成績、またこれまでの実績も加味しての選出です。
〔投手(先発)〕 ダルビッシュ (北海道日本ハム)
〔投手(中継ぎ)〕 浅 尾 (中日)
〔投手(抑え)〕 藤 川 (阪神)
〔捕手〕 谷 繁 (中日)
〔一塁手〕 小笠原 (巨人)
〔二塁手〕 田 中 (北海道日本ハム)
〔三塁手〕 中 村 (埼玉西武)
〔遊撃手〕 中 島 (埼玉西武)
〔外野手〕 青 木 (東京ヤクルト)
〔外野手〕 栗 山 (埼玉西武)
〔外野手〕 内 川 (福岡ソフトバンク)
ピッチャーの3人は、まあ多くの人がこうなるでしょう(^^)。捕手の谷繁は、中日投手陣をがっしりと支えるリード面で、ファーストの小笠原は今年こそどん底の成績でしたが、長年、高レベルでの数字を保ってきた実績で選出。また、田中、栗山といったところは、「打ち取られにくさ+足+守備」の総合点で、そして内川はやはりNPBの右打者では抜群の打撃の安定度という理由で選びました。なお、今年は活躍した選手が少ないこともあり、外国人選手はあまり浮かんでこなかったですね。
なお以前、このブログで、自分が今まで野球見てきたなか(80年代~現在)での、セ・パ歴代ベストナインという記事を書いたことがあったのですが、そこから6年経って、改めて自分のなかでの歴代ベストナインを(今度はセ・パ通じて)挙げてみたいと思います。
〔投手(先発)〕 斎藤雅 (巨人)
〔投手(抑え)〕 佐々木 (横浜) ※藤川(阪神)
〔捕手〕 古 田 (ヤクルト)
〔一塁手〕 バース (阪神)
〔二塁手〕 ローズ (横浜)
〔三塁手〕 落 合 (ロッテ・中日)
〔遊撃手〕 松井稼 (西武) ※池山(ヤクルト)
〔左翼手〕 松井秀 (巨人) ※金本(広島・阪神)
〔中堅手〕 秋 山 (西武) ※青木(ヤクルト)
〔右翼手〕 イチロー (オリックス)
〔指名打者〕 ブライアント (近鉄) ※門田(南海・オリックス)
(球団名は、そのポジションを守っていたときの主な所属球団。※は、選ばなかったけれど迷った選手)
こちらは、現役ベストナインではいなかった外国人選手を3人選びました(3人とも強烈な印象でしたからねえ(^^))。
松井秀喜だけはアメリカに行ってからのポジションになってしまいましたが、さすがに選ばないわけにはいかず、レフトに入れました。
なお、現役のNPB選手は入れませんでしたが、順調にキャリアを積めば、ダルビッシュ、青木、中島といったところは十二分に過去30年ぐらいを見ても、歴代ベストナインに入り得る選手たちだと思います。
ちなみに、上記の選手たちでオーダーを組んでみると、このように。
1 (右) イチロー
2 (遊) 松井稼
3 (一) バース
4 (三) 落 合
5 (左) 松井秀
6 (二) ローズ
7 (中) 秋 山
8 (指) ブライアント
9 (捕) 古 田
まさに夢の打線です(^^)。
今季のプロ野球も、明日のアジアシリーズ決勝を残すのみ。
現在、オフの主役は巨人と横浜で争っていますが、まだまだ野球について書きたいことはたくさんあるので、できれば楽しくなるような話題を中心に、今オフも書いてきたいと思います。



























