まずは野球を見よう
2011年 11月 15日
正直、その日その日によって報道内容が変わるので、「どちらがどう」という短絡的な判断はできませんが、とりあえず思うのは、「もう、渡辺恒雄氏がニュースの中心になる野球報道はいいかな(^^)」ということ。
先日の横浜のDeNAによる買収の際も、渡辺氏の発言が大きくとりあげられ、ともすると買収に対する最終決定権者のような扱いでした。
まあ、今回の件は巨人自身の問題なので、そのコメントが大きく報道されるのはやむを得ないとして、球界全体に対してという部分に関しては、スポーツマスコミもいい加減、渡辺氏の発言を過度に取り上げるのはやめてほしいですね(この10年ぐらい、ずーっと思っていることですが)。
さて、気を取り直して、土曜日から始まった日本シリーズ。
昨日の試合はリアルタイムではあまり見られなかったのですが、試合終盤、無音のワンセグで見た、10回表の藤井の間一髪のセカンドゴロと、続く荒木のこれまた間一髪の内野安打に、日本シリーズの1プレーの重みを感じました。
その荒木の内野安打も、馬原が2アウトまで行きながら、最後ちょっと浮いてしまったフォークが原因。それが、結局ああいった結果になるわけで…。
ちなみに、シリーズ前の自分の予想はソフトバンクの4勝1敗だったので、すでにハズレました(^^)。
明日からの第3戦以降、ソフトバンクには意地を見せてほしいけれども、最後となるシーズン、日本一を獲得した落合監督がどういう表情になるかも見たい気が。
さらに、佐伯が日本一を決める一打なんて打ったら、ウルッときてしまうかも(ちょっと冷静に見ると、CSからボールを待ちすぎなきらいがあるので、もっと、1ストライク目、2ストライク目から打った方がいい気もしますが)。
ソフトバンクで言えば、本多の復調と、森福の起用がポイントか。
秋山監督は、あまり動く監督ではないけど、もしかしたら、明日は長谷川あたりの打順をもっと上位に持ってくる可能性もあるかも。
いずれにしても、福岡までは行ってほしいですね。
混沌のなか始まった今シーズンのNPBも、残すところあと1週間。
まず、見るべきものは「野球」ではないでしょうか。



























