寂しすぎるスタンド。
2005年 04月 14日
昨年は、こうした試合は、ほとんどヤクルトにやられていたので、まずはスタートの試合で勝てたのは大きいと思います。
ただ、「プロ野球ニュース」で試合のダイジェストを見て、あまりの観客の少なさにびっくりしました。天気が悪かったというせいもあると思いますが(ちなみに、今日は東京にはいなかったので、詳しい天気はわからないのですが)、3,875人という観客数は、この日行われた6試合の中でもダントツの最下位(↓)。
阪神 - 巨人 (甲子園) 47,737人
中日 - 広島 (豊橋) 11,500人
楽天 - ソフトバンク (宮城) 9,204人
西武 - 日本ハム (西武) 8,634人
千葉ロッテ - オリックス (千葉) 8,107人
横浜 - ヤクルト (横浜) 3,875人
確かに、この時期のナイター観戦は寒いですが、それはどの球場も同じ。昨日(12日)の阪神-巨人戦などは、雨が降っているなかでも、46,293人の観客数でした。
また、同じく天気が悪かった関東の千葉・西武は、屋根がある(千葉の場合は、客席後方に)ということはありますが、それでも4000人以上の差というのは、そうした条件面での差以上のものを感じます(たとえば「ファンの熱さ」とか)。
今シーズンの横浜の戦いぶり自体は、決して悪くないと思います。というか、かなりいいといえるでしょう。ここまで、負けた試合も、ほとんどの試合が最後までどちらに転ぶかわからない試合です。
にもかかわらず、先週の巨人戦でも、観客数が17,326人→13,046人→12,578人と、寂しい数字が並びました(巨人が弱かったということもありますが)。
あまりこうした状況が続くと、選手もモチベーションが下がってしまうのでは、とちょっと心配してしまいます。
明日は、またヤクルト戦がありますが、その次に横スタで試合をするのは、22~24日の対阪神戦。このままで行くと、「ホームなのに完全アウェー」ということにもなりかねません。
こうした状況を「横浜らしさ」ととるファンの方もいるかもしれませんが、いつ球団が淘汰されるかわからない時代、こうした状況が続くのは、やはりよくないでしょう。
選手は、現在のところ結果を出していると思うので、今後、横スタを本当の意味でのホーム球場にするために、球団、そしてファンが、考えなければいけない時期に来ているのかもしれません。



























