まだ期待値は上がらず
2010年 03月 01日
と思ったら、昨日はなんと津波警戒で中止。
「開幕まで25日」という時点で、まだそこまで盛り上がるものはありませんが、あと3週間強で、どれだけ期待値を上げてくれるか。
ひとまず、オープン戦初戦での「一番・金城」には可能性は感じず(ここ2年の盗塁は計1)。チーム全体を見ても、9安打で無得点というのはオープン戦ということを差し引いても不安を抱かせる内容。
投打ともセリーグ最下位の成績となった昨年ですが、「投」「打」どちらの方にガッカリしたかと言えば「打」の方。
もともと「投」の方は、2008年のチーム防御率4.74を考えると期待はしていませんでした。そんななか、前半戦はローテもある程度はまわっていたし、安定したストッパーが不在だったことは痛かったにせよ、防御率4.36は想定の範囲内でした。
それよりも、チーム打率.239、出塁率.296、得点497(1試合平均3.45点)の打撃面(いずれもリーグ最低)は、正直、試合を見ていても時間のムダではないかというぐらいに絶望的な思いにさせられました。
昨年も書きましたが、あの貧弱だった80年代~90年代前半の大洋打線よりも(現役晩年の片平選手とか長内選手とかが主軸を打ったりしてましたね)、また「わざとチャンスつぶしてるんじゃないか」というぐらい攻撃がかみ合わなかった山下監督時代の横浜よりも点がとれる気がしませんでした。
今季、尾花監督が就任したことで「投」の方が注目されている横浜ですが、「いかに点がとれる打線にしていくか」の面も「投」と同じぐらい重要。オープン戦とはいえ、そのあたりが昨年と変わらないようだと、せっかくの大量選手獲得(結果が出ていない時点ではまだ「補強」という言葉は使いたくない)も勝利にはつながっていかないのではないでしょうか。



























