殴られっ放し
2009年 08月 08日
ちょっと迷ったが、購入。
(実は昨年出た「西武ライオンズ30年史」も買った(^^))
ざっと読んだだけだが、一番良かったのは、高木豊と屋鋪が椅子に座りながら「加藤博一さんが一生懸命走っている写真パネル」に手をかけて微笑んでいる写真。
逆にワーストは、やくみつるがインタビューで紹介していた中日・落合監督のコメント(「どうして横浜の○○と△△は打った後にしっかり走らないんだ。(中略)ああいう選手がチームの中心でいる限り、ウチは横浜を警戒しない」)(←敵将にここまで言われて情けないという意味で)。
で、今日の中日戦で村田選手がまた太ももを肉離れ(WBCの時とは逆の足)。
ちょうどその瞬間を見ていたが、吉見投手のワンバウンドになろうかという変化球をだいぶ無理した打ち方で何とかバットに当て、しかも際どい当たりだったため力を入れて走ろうとしたにもかかわらず数歩で倒れた様は、両チームの野球の質の差(「村田vs吉見」ということだけでなく、この日も大量得点を許した投手陣など全部をひっくるめて)が「1勝12敗という無様な対戦成績だけでなく、こんなところにも派生してしまったか…」と何とも言えない気持ちになった。
落合監督は「こんな意識の低いチームにウチが負けるわけに行かない」ぐらいのことは思っているだろうし、谷繁選手も「打席を重ねる、あるいはカウントが進むなかで相手投手にアジャストしていこう」という意識がほとんどない横浜打線に対し、かなり確信を持った配球が出来ていると思う。
横浜側の意識が変わらなければ、対戦成績1勝23敗も十分あり得るだろう(ちなみに昨年も7勝17敗と惨憺たる対戦成績)。



























