凄いものを見せられた
2008年 11月 18日
そのなかでもインパクトを残したのが、やはりバトミントン全日本総合選手権の女子ダブルス。
画面を見ていても「お互いの意地とプライドがぶつかり合っている」のがわかる試合展開、そしてあの結末と、凄いものを見せてもらいました。
優勝した瞬間の二人の表情もさることながら、試合終了後、相手と目も合わさず軽く握手しただけで退場、遅れて出席した表彰式では立ってるのがやっとといった感じの前田選手の姿が、この決勝戦の重みを表していたように感じました。
また、土曜日には、テニスの全日本選手権決勝も見ていたのですが、伊達選手は、もう貫禄勝ちでしたね。準決勝では中村選手もストレートで下したということで、ファンとしてはどうしても今度は杉山愛選手との対戦が見てみたくなるところです。
なお、両大会とも、テレビで見る限り、かなりの観客数を集めていたように見えました。
また、ギャラリーの数はわかりませんでしたが、2日目を終わって、古閑、宮里、不動、横峯、上田、福島、大山、北田……と、実力者たちがズラリと上位陣に並んだ伊藤園レディスなどは、ゴルフをまったくやらない(^^)自分でも、「ちょっと見てみようかな」と思わせられました。
では、これらの大会に比べて、果たして「野球のアジアシリーズ」の盛り上がりはどうだったか?
一概には比べられませんが、残念ながら前述のイベントなどより「勝っていた」とは言えないでしょう(結末はサヨナラという形ではありましたが)。
日本シリーズが久々に盛り上がった野球界ではありましたが、こうした色々なスポーツの盛り上がりを見ると、今後、ファンが「見たい」、さらには「会場に足を運びたい」と思わせるような試合内容の充実、さらには色々な仕掛けを、もっと真剣に考え、そして実行していくことが必要じゃないかと思った週末でもありました。
いまは男子ゴルフのハニカミ君がそうですが、視聴率もギャラリーも5~10割増だそうで、スターとはそういうものなんですね。
野球界にはもう長島さんは出ませんかね。
ハニカミ君だって、AO以来30年ぶりの逸材ですから、またON級の人が現われるかもしれませんよね。期待しましょう。
コメント、ありがとうございます。
確かに、福原愛とか石川遼がそのスポーツ業界にもたらしたプラスの影響って凄いものがありますよね。浅田真央などもそうですが、そうした選手のもたらす影響って、そのスポーツにみんなの視線を向けさせるとともに、そのスポーツをやる子どもが増える(あるいは親がやらせる(^^))という効果もあります。
そうした意味では、野球界にもスターが出てきてほしいですね。
自分の場合は、どんなに実績の無い選手でも「プロ野球選手」というだけで尊敬の対象なのですが、それでも、今の子どもたちにも野球を好きになってもらいたいという意味でもスターが出てきてほしいです。



























